気になることあれこれ

Monday, January 30, 2006

信じられない@_@

信じられない!!

今日、撮影のために出かけていったのに、撮影はなんと先週の金曜日だったとのこと!!

訪ねるように、と言われた場所に暑い中予定の時間のちょうど5分 前に受付に着いたのに、相手がどこにいるかわからない、といわれ、受付の人が私が遅刻等の際にかけるように、ともらっていた携帯番号に直接掛けてくれた。  で、受付の人が軽く「あら、まあ」 と言った後、「○◎のお母さん?」とわたしに聞き、電話の相手に「じゃあ本人と話す?」とかるーく言っているので、 延期かな? と思ったら、延期どころか、済んでるって話・・・@_@  「来ないから何度も、本当に何度もエージェントに電話したのに、連絡が来ないからどうなったかと思っていたのよ。 エージェントから電話行かなかっ た?」って・・・。 しかも、エージェントがくれた相手の携帯番号は合ってるけど、名前が間違ってる・・・。 「信じられない・・・。 金曜日にエージェ ントから電話は一本ももらわなかった」と絶句する私に「とりあえず、エージェントと話して。 また別の機会に会えるといいわね」といわれ、そうだ、ここで 話してても埒が明かない、と気づき「本当に機会があるとうれしいです。 とりあえずエージェントと話します」と電話を終えた。 

夫 が電話を受けたし、長電話に なったときに、外に子連れで出てるわたしよりも中にいる夫のほうが話がしやすいと思い、夫に電話して事情を説明し(「金曜日に電話なんてもらってないよ ね? 留守電にも入ってなかったよね? わたしたち金曜日なにしてたっけ? 出掛けたっけ???」と確認しなくちゃ気がすまなかった!!)、とりあえず一 旦電話を切った。

10分後、電話がかかってこないのでまたこっちから夫に掛けると、「エージェントもどうしてそんな手違いがあったかわからないから調べるって」。 まあ、もう済んだことだけど、わたしたちが約束をブッチしたんじゃないことを先方にきちんと言って欲しい!と憤らないけど、ふつふつと納得いかなくて不完全燃焼。 もっと怒れれば気が済むんだろうけど、なんだかエージェントの返事があまり気にしてない感じ&一言も謝らない=OZっ ぽくってあきれた。 だって、先方は何度も電話した、って言ってるのに、わたしたちには一本も電話が来ないことに対して、おかしいと思って謝るのが普通= わたしには普通、なのにそれがないんだもん。 原因は知りたいし、時間の無駄、楽しみにしてたのに本当にガッカリ!!! という気持ちは十分あるけど、相 手の対応はもう見えた、みたいな。 こっちが熱くなっても疲れるだけで損だな、と思ったら憤れない。 

夫 はわたしがふつふつとしている のを知らないから(っていうか一緒に憤ってよ! あれ? わたし憤ってる??)、その後エージェントと話しても電話して来ず、帰って「エージェントから返 事あった?(あったら電話してきてるだろうから一応聞くだけ、な気分で)」と聞くと「あったけど、他の人は問題なく金曜日に行ったのにおかしいですね、金 曜はオフィスを閉めていて、電話は転送にしていたけど問題があったっていう電話は受け取ってない、って」。 ??って、って、なに?! 「それおかしくな い? 相手は何度も電話した、って言ってるのに受け取ってないってこと?」って聞くと「知らないけど、とりあえず先方には連絡ミスで、こっちのせいじゃな いことを伝えてくれるって」「っていうか、ごめんなさい、とかないの?」「水曜日に撮影のことを連絡してきた人が今日は外出中で話が出来ないから、詳細が わからないらしいよ」「・・・なにそれ」。

夫も西洋人なので(それとも単に男だから?)、話が終わった、と思ったらそれ以上掘り下げない。 わたしは白黒させたいから、謝ってほしいけど、夫は既に済んだことで相手も先方にわたしたちのせいじゃない、って電話するって言ってるからもうそれでいい、って感じ。 

憤れな~~~~い!!! 誰も受け止めてくれない!! 

でも実際は複雑な気分。 撮影がなくなってガッカリしてるのが一番で、出来ない=手立てがない、から憤れない、ってのもある。 受け止めてくれる人がいたら八つ当たり?!で愚痴を言いたい、という感じかな。

当の娘も撮影を楽しみにしていたので5分くらいご機嫌斜め。 「気を取り直して本を買いに行こうか?」と言っても「いやだー、photo-shootするの! Photo-shootがいいの! Photo-shootに行こうよーーー」と・・・。 わたしもガッカリだったので、なんと言っていいやら・・・。 「photo-shootの電話くれた人が日にち間違って、もう終わっちゃったんだって。 またあるといいね」としか言えませんでした。

またあるといいね、と思ってくださる方、どうかクリックしてください・・・。

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Sunday, January 29, 2006

風水、から またあれこれ考えてます・・・

今年に入って、また風水に興味を持ち出した私。 玄関をきれいにしてみたり、水場をきれいにしてみたり・・・。 

西に黄色、は黄色いものがないので、娘がデイ・ケア(保育園)で書いてきた半分黄色の蝶々の絵を飾ってみました。 で、飾って2日後に前述のモデル話がやってきたのです。 これは、もしや風水効いてる? と勢い力が入る私。

娘の描いた黄色の絵で娘に仕事がくるなら、夫にも黄色の絵を描いてもらおうか??? きっと嫌がるだろうなー。 まあ、機嫌のよさそうなときに聞いてみよ。

手持ちのDr コパの本は古いので、平成○年というのが、12年で切れてる・・・。 そして、一般的な内容で、いろんなことの風水を調べられるけど、「これに効いてほしいのよ、これに!!」というのには物足りないので、新しい本を入手しないと。 

明日、せっかくシティに行くので、紀○○屋にも足を伸ばそうかと思ったけど、撮影が2時 からだから、その前に行って急いで移動するのも大変そうだし、そうかといって撮影後だと行けないかも・・・。 今週末からプリ・スクール(幼稚園)が始ま るから、娘が幼稚園に行っている間に行こうかな・・・。 まあ、明日の体調&段取り次第ってことにしよう、と思い一応移動するときのためにバスの番号等を ネットで調べておく。 というか行きたい気持ちが強いので、あがきで調べたってところ。

私は思い立ったらすぐ、な性格なので、本屋に行って本を買いたい、となったらいても立ってもいられない・・・。 でも、明日は娘が主役なので連れまわして疲れさせるのは避けたい・・・。 ジレンマだわ。

撮 影場所までも車でも行けるけ ど、本屋によるなら公共手段のほうが駐車場の位置関係を気にしなくていいし、撮影時間がどのくらい掛かるかわからないから、と電車で行く予定。  でもっ て、帰りが何時になるかわからないから出かける前に夕飯の準備をある程度しなくちゃね。 夕食の買い物する時間はないかもしれないからあるもので作れるも のを考えて段度っておかないと!

よ く考えたら、たかだかシティに 数時間行くだけで、一日仕事な気分。 仕事してたときのあの、こなしていた仕事量を考えると、今一日でやれることが少なすぎて、どうしちゃったんだろ う?!?! と頭がはてな?マークでいっぱいになる。 でも、子供相手だと仕事のようにいかないよねー。 「すみません、それはあさって締め切りなのでま だ手をつけてません」なーんて娘には通じないもんね。 まず「あさって」と「締め切り」と「やるんだけどいまじゃない」ってのを説明することから始まっ て、時間が過ぎていく・・・、ってことよね。

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Friday, January 27, 2006

モデル話に戻る

保険の件について無理矢理気を取り直したところで、舞い上がりネタに戻って娘がなぜ選ばれたのか、を分析してみた。 といっても、月曜に撮影に行ったら、そこに集まっている子供や、撮影内容などでもっとはっきりわかると思うんだけど、

すごい短いインタビューだったけど、そのときに「はいたスカート」がぴったりだったこと。 サイズ2がちょうどいい3歳の娘がワンピースの上から着てぴったり(それ以上紙も入らないくらい)だったこと。 このスカートは長めで、娘は90cm、12.5kgの細身なので、オーストラリアの標準サイズ2の体の子だったらきっとそのスカートは入らないか、もっと身長が低くてスカートが長すぎに見えると思うので、きっと体型のおかげで選ばれたんじゃないかなー、と。

インタビュアーはトップも持って きてたんだけど、トップは着なくていい(トップが合わないことはまずなさそうな綿のトップだった)、と言われたのでほぼ①だと思うんだけど、トップを着て たらまずかったかも?! というのは、西洋人は足が長い、というのはみんな思い浮かぶと思うけど、手(腕)も長いんです! だから、ミックスの子供でも西 洋人向けの服は袖が余っちゃう。 うちの娘も例外ではなく、選ばれて浮かれているばかりでなく、撮影のときに問題にならないように祈らないと?!?! 祈ってもしょうがなさそうなので、安全ピンでも持っていって肩のところで詰めようかしら・・・。

ちなみに撮影は秋物のようです。

買ったばかりのデジカメの出番がたくさん来ますように! あ、デジカメはちなみに2台目でいままでデジカメがなかったわけではないんですよー(なかったらいまどき驚きでしょ)。 夫のデジカメは1眼レフみたいな重―いカメラなので、私が子連れで持ち運ぶのには向いてないので、もったいない(1台あれば普通十分)と思ったけど買ったんです。 

まあ、これで子供の行事のときも無駄撮り(?)出来る! うれしいな♪ といったところでしょうか。 欲しかったので、いい理由ができた、という感じ。 夫はバレンタインデーと私の誕生日が3月 なので、それに絡めてデジカメ&周辺機器を先にあげる形だね、と言ってました。 プレゼントでも出費元(夫の給料)は同じなので、こじつけ?! で、私は お返しになにかバレンタインのプレゼントをあげなくちゃいけないのかしら?!?! 娘の写真でどうかなーーー(いいアイディア?!)。

娘の写真は夫へのプレゼントになりうる、と思う人はクリックしてください↓
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ちなみに、プレゼントになりうるかどうかのアンケート結果の集計はできません・・・。 あしからず。

やっぱり、やられた・・・

モデル・デビュー話が終わっていないのですが、ここで妊娠話のつづきを・・・・

やはり、やってくれました、MBF。 電話では散々「こうすればうちは$112.50x診療回数払います」と言っていたのに、今日来た手紙には、そういった誤情報に対する謝罪の言葉は一切なく、「あなたのかかりつけの医者の言うとおり、$112.501回しか払えず、従って、診療日のリストの添付は不要です」。 

最初から医者はそう言ってて、MBFが支払う金額とメディケアで支払われる金額が違うから確認していたのに、またずれた角度からの手紙・・・・。 うちのクレームはMBFOverseas Visitors’ Coverはメディケアと同等のカバーです、ってうたってるのがでしょ、それっぽっちしか払わないんだったら、ってところから始まってて、それに対する返事が、「確かに同等には払い戻せませんが、医者からの書類をこうしてくれれば、たくさん戻せます」だったのに、結局「医者の言うとおり&不要です」って、不要って、そうじゃないでしょ~~~。 

しかも、その手紙に「貴殿がこの 内容を書面で依頼されたため、発送しております」とまで書いてあって、うちが頼んだのは、電話で聞いたことを書面にしてくれ、ってことで、それが間違って た、って言うのを間違ってたと言わずに、あたかも知ってて当たり前、見たいな文章の書面をもらっても、そんなのいらないよ~~~~~~~。 必要なのは、医者だったんだから!! しかも、何もできません、な手紙は、どこも必要としてないよ! 

はぁ~~~。 本当にオージーのポイントのズレ方には怒りもずっこける、というか、もう何言っても無駄よね、という諦めがきてしまって、戦えない・・・。 きっとこの手紙に謝罪の言葉を入れたら電話で嘘を言っていたことの証拠が残り、裁判になったりしたら大変だから入れられないんだよね、と相手の立場ですら考えて、本当に肩の力が抜ける。 

と、まあ、こんなわけで、私の妊娠はお金がかかりそう・・・。 月曜日の撮影に向けてデジカメを買って帰ってきたらこの手紙を見つけたので、余計に疲れた。 

気を取り直して、娘に稼いでもらうか?!


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Wednesday, January 25, 2006

モデル デビュー その③

さらに前回の続き・・・・

夕食後、さてぼーっとするか、とソファーに座った途端電話がなり、私が動く気がないのを見て取った夫は電話を取った。 彼は相手が女と男でしゃべり方(トーン?)が違う(今までに怪しい電話はなかったが)。 相手が女、それも丁寧っぽく話してる、ので耳がダンボになる私。 しかも何かを書きとめている。 もしかして・・・。 いまさら手を組んで「受かりましたように」と祈る私。 祈るならもっと早く祈れよ! 

電話を切るのと同時に、もう確信した私は「やったー♡♡♡」。 夫も娘に「良かったなー、モデル・デビューだぞー」。 娘はそれまでしていた美容師ごっこを淡々と継続・・・。 私と夫が二人で「またフォト・シュート出来るよ~、良かったねー」というと「わーい、いつ? いま? やろうか、フォト・シュート」いや、そんな内輪での遊びと違うんですが・・・。 

というわけで、来週の月曜日に初仕事に連れて行きま~す。 出る間際に「がんばれー」と声援を送ってくれたはなちゃんそしてもう一人の友達、ありがとう! 楽しみ&楽しんできまーす。

でも、撮影したからって載るかどうかはわからないんだよね?? 子供モデルの場合、本命(プリンシパル)と補欠?(バックアップ)を常に用意する、ってどっかで読んだので、娘が載るかどうかは当日行ってみないとわからない・・・。 が、やっぱり撮影楽しみ。 あ、私もカメラ持っていかないと!!

雑誌(あ、雑誌の撮影らしいので)に載ることになったら、どの雑誌かを報告しますねー。


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モデル デビュー その②

前回のつづき・・・

今日、友達の家に遊びに行く途中で家で働いている夫から携帯に電話。 今日の夕方5時にキャスティング(オーディション)があるけど、いくか?ときいてきた。 行くに決まってんじゃん!! せっかくお呼びがかかったのに行かなきゃもう呼んでもらえないよ~~~。 エージェントに「都合を聞いてから折り返す」と言ったので、掛けなおしてから住所などの詳細をSMSShort Message Service; オーストラリアでは携帯メールがまだ一般的ではなく、もっぱらこのSMSがメール代わり)で私に送ってもらうことにした。

キャスティングの場所は友達の家から30分くらいのところ。 でも、シドニーでは「橋を越える=ハーバーブリッジを越えた方面に行く」のは気分的に面倒。 さらに、今日は小雨で渋滞気味。 余裕を見て1時間前に友人宅を出て5時の予定が440分には到着。 時間をつぶすにも半端だし小雨だったので、とりあえず行きました。

一番乗り、というか、相手も着いたばかり? 場所は1軒家。 シドニーでも有名な観光地、ボンダイ・ビーチ(オリンピックの時にはビーチ・バレー会場が特設されました)の一軒家だけあって(?)おしゃれに古い感じの一軒家です。 撮影に使うこともあるのかな? 相手は一人。 でも、旦那さんと娘さん(23歳)がいて、着いたばっかり、という雰囲気でした。 早く着きすぎてごめんなさい。

ほかに来ている人が誰もいなかったので、オーディションの狙い(人種は関係あるかないか、体の大きさで選ばれたのか、など)はぜーんぜん読めず、オーディション自体もデジカメで写真を2枚とって、身長と靴のサイズを聞かれ、スカートを一着はかせて終了。 あっけない。 あまりのあっけなさに娘は「もっと遊ぶ~~~(って遊びじゃなくて仕事だってばぁー)」とちょっとべそかき状態でその場を後にしました。 

なので、いい経験(って本当に23分で経験にもならないよ~)だったね、くらいなあっけなさ 早く着いて早く出たので家に着いたのも早く、夫は「ボンダイ行ってきた?」と聞いてきた。 「行ってきたよ。 詳細は家に入ってからねー」といい、あっけなかったこと、ほかに何も言われなかったので、期待はしないほうがいいねーということを娘にわからないように伝え、夕食を食べた。

その③に続く

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モデル デビュー その①

今日の話は出産etcとはまったくなく、娘のモデルとしての初仕事の話~。

うちの娘を連れてモデル・エージェンシーに登録したのは去年の7月。 半年も音沙汰なしで、収支合わないねー(収支、についてはまた後日)、と言っていた矢先に急にオーディションの話が来ました。

モ デルとして登録しようと思ったきっかけは端的に言うと経済的理由。 かなしー。 でも、それに加えてちょうどオーストラリアではアジア人と白人のミック スがモデルとして結構人気がある、というのを知った(こちらの新聞、シドニー・モーニング・ヘラルド、だったと思う、にEuroAsianがモデル界で人 気、という記事が出た)から。 シドニーでは私が働きに出ても、保育園費を払ったらプラスマイナス・ゼロ(日本の保育園、幼稚園がうらやましい・・・)、なので意味なし、であれば、娘を働かせよう!という、なんとも無謀なアイディアから始まったのです。 

もちろん嫌がるようならやらせないけど、都合の良いことに(?)、女の子は写真を撮ってもらうのが大好き。 本人は登録写真の撮影後、ずーっと、「またフォト・シュート(撮影)したい~。 今度はいつ? こんどまたいこっか~」(おいおい、呼ばれないといけないよ^^;)などと、すっかり楽しみにしている様子で、これで仕事がくれば趣味と実益を兼ねられてちょうどいい!と思っていたのに、半年もなしのつぶてで、ガッカリしていたところ・・・・

長いので、その②へ・・・

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Wednesday, January 18, 2006

「くせもの」なシステム

「20週以降の妊娠と出産の計画と管理費」というのが、「曲者(くせもの)」なんです! 

これは、永住権や市民権、そしてもちろんオーストラリア国籍を持っている人には曲者でもなんでもないんですが、メディケアが使えないわたしにはとっても曲者。 
この件に関して何度も保険会社とお医者さんの事務をしている人と電話、直接、話して、なかなか埒があかなくていらいら&心配しまくり。 合計4時間は話したと思う。 

まだ決着はついていないのですが、今のところわかっていることは、

1 医者は「20週以降の妊娠と出産の計画と管理費」は妊娠中1回しか請求できない(当たり前)。

2. 上記を踏まえて、医者はレシートを一回しか発行してくれない。

3. レシート1枚&日付がひとつだと保険会社は1回しか払い戻ししてくれない。

4. その1回の払い戻しは実際に払う金額$2050に対してたった$112.50である。

5. ここで、そんな理不尽なー、それっぽっちじゃ暮らしていけない! といろいろ調べて、あちこち電話した結果、

6. 保険会社は1枚のレシート上に実際に20週以降に医者に診察してもらった日にちが入っていれば、その日数x$112.50払い戻ししてくれる、とのこと。

大きな違いです!! 20週以降、40週で産むとしても9回x$112.50、なんという大きな違い! これが、あちこち電話しないとわからない=丸々損していたかもしれない、そして、存している人がいるに違いない、と言う事実にわたしも旦那も唖然。 保険会社は親切に「このレシートじゃあ丸損だから、発行しなおしてもらってね」なーんて絶対に言ってくれないので、気づいてよかった、としか言いようがない。

で、 保険会社が、「こういうレシートにしてくれ」というのを書面で出さないと医者は出さない(通常と違う形だから)、というので、書面で出してくれるよう 依頼中。 この書類がこないとこの件に関して決着しないので&この国の会社システムは信用できないので、書類が来るまで気が抜けなーい。 

来週末までに書類が来なかったら、また「医者はこういっている、前にこう聞いた、書類が必要だから送ってくれ」の催促電話をするために20分は費やさないと・・・。 

はぁ~~~~。 どうしてもっと明確じゃないんだろう・・・。 保険会社に説明しなくちゃいけないことすらストレス。 電話して
『「20週以降の妊娠と出産の計画と管理費」の件ですがー」』って言ったら「あーそれは、これこれこうなんですよ、わかりづらいですよね、じゃあ書類送りますねー」くらいに知ってて欲しいのに、こっちが良く知っていて、保険会社の人に教えてあげなくちゃいけない、ってのがびっくり。 

と、まあ、至れり尽くせりな日本から来たわたしにはもうすぐ6年になるっていうのに、まだまだストレスになることが隠れているのです・・・。


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↑ まだバナーが貼れない・・・ どうやってやるのか誰か教えて~~~。 

ブログランキング バナー貼り

ブログを作るのは初めてなので、テスト、みたいな内容のブログがたまに出てきちゃうかもしれませんが、お許しを・・・。 

今回の内容は、ローカルブログランキング、というのに登録したので、そのバナーを貼ってみようと思って悪戦苦闘している、のです。

UPしてはウェブで見て「ちがーう、こうじゃない! どうしたらリンクが貼れるの~??」と言っている最中なのです。

今後とも宜しくお願いします。
 

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