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保険の件について無理矢理気を取り直したところで、舞い上がりネタに戻って娘がなぜ選ばれたのか、を分析してみた。 といっても、月曜に撮影に行ったら、そこに集まっている子供や、撮影内容などでもっとはっきりわかると思うんだけど、
すごい短いインタビューだったけど、そのときに「はいたスカート」がぴったりだったこと。 サイズ2がちょうどいい3歳の娘がワンピースの上から着てぴったり(それ以上紙も入らないくらい)だったこと。 このスカートは長めで、娘は90cm、12.5kgの細身なので、オーストラリアの標準サイズ2の体の子だったらきっとそのスカートは入らないか、もっと身長が低くてスカートが長すぎに見えると思うので、きっと体型のおかげで選ばれたんじゃないかなー、と。
インタビュアーはトップも持って きてたんだけど、トップは着なくていい(トップが合わないことはまずなさそうな綿のトップだった)、と言われたのでほぼ①だと思うんだけど、トップを着て たらまずかったかも?! というのは、西洋人は足が長い、というのはみんな思い浮かぶと思うけど、手(腕)も長いんです! だから、ミックスの子供でも西 洋人向けの服は袖が余っちゃう。 うちの娘も例外ではなく、選ばれて浮かれているばかりでなく、撮影のときに問題にならないように祈らないと?!?! 祈ってもしょうがなさそうなので、安全ピンでも持っていって肩のところで詰めようかしら・・・。
ちなみに撮影は秋物のようです。
買ったばかりのデジカメの出番がたくさん来ますように! あ、デジカメはちなみに2台目でいままでデジカメがなかったわけではないんですよー(なかったらいまどき驚きでしょ)。 夫のデジカメは1眼レフみたいな重―いカメラなので、私が子連れで持ち運ぶのには向いてないので、もったいない(1台あれば普通十分)と思ったけど買ったんです。
まあ、これで子供の行事のときも無駄撮り(?)出来る! うれしいな♪ といったところでしょうか。 欲しかったので、いい理由ができた、という感じ。 夫はバレンタインデーと私の誕生日が3月 なので、それに絡めてデジカメ&周辺機器を先にあげる形だね、と言ってました。 プレゼントでも出費元(夫の給料)は同じなので、こじつけ?! で、私は お返しになにかバレンタインのプレゼントをあげなくちゃいけないのかしら?!?! 娘の写真でどうかなーーー(いいアイディア?!)。
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ちなみに、プレゼントになりうるかどうかのアンケート結果の集計はできません・・・。 あしからず。
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