やっぱり、やられた・・・
モデル・デビュー話が終わっていないのですが、ここで妊娠話のつづきを・・・・
やはり、やってくれました、MBF。 電話では散々「こうすればうちは$112.50x診療回数払います」と言っていたのに、今日来た手紙には、そういった誤情報に対する謝罪の言葉は一切なく、「あなたのかかりつけの医者の言うとおり、$112.50は1回しか払えず、従って、診療日のリストの添付は不要です」。
最初から医者はそう言ってて、MBFが支払う金額とメディケアで支払われる金額が違うから確認していたのに、またずれた角度からの手紙・・・・。 うちのクレームはMBFのOverseas Visitors’ Coverはメディケアと同等のカバーです、ってうたってるのが嘘でしょ、それっぽっちしか払わないんだったら、ってところから始まってて、それに対する返事が、「確かに同等には払い戻せませんが、医者からの書類をこうしてくれれば、たくさん戻せます」だったのに、結局「医者の言うとおり&不要です」って、不要って、そうじゃないでしょ~~~。
しかも、その手紙に「貴殿がこの 内容を書面で依頼されたため、発送しております」とまで書いてあって、うちが頼んだのは、電話で聞いたことを書面にしてくれ、ってことで、それが間違って た、って言うのを間違ってたと言わずに、あたかも知ってて当たり前、見たいな文章の書面をもらっても、そんなのいらないよ~~~~~~~。 必要なのは、医者だったんだから!! しかも、何もできません、な手紙は、どこも必要としてないよ!
はぁ~~~。 本当にオージーのポイントのズレ方には怒りもずっこける、というか、もう何言っても無駄よね、という諦めがきてしまって、戦えない・・・。 きっとこの手紙に謝罪の言葉を入れたら電話で嘘を言っていたことの証拠が残り、裁判になったりしたら大変だから入れられないんだよね、と相手の立場ですら考えて、本当に肩の力が抜ける。
と、まあ、こんなわけで、私の妊娠はお金がかかりそう・・・。 月曜日の撮影に向けてデジカメを買って帰ってきたらこの手紙を見つけたので、余計に疲れた。
気を取り直して、娘に稼いでもらうか?!
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